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季節の変わり目。
ヘアスタイルを変えたくなっている方も多いのではないでしょうか。
ロングヘアだったけれど、思い切って鎖骨や肩くらいのミディアムやボブにしてみたい...とオーダーされる方も増える時期ですね。
してみたいヘアスタイルにも長さに応じて、メリットとデメリットがあります。
ヘアスタイルを変えるときには、ご自身のライフスタイルを振り返ったり、美容師さんに相談してみるのを推奨します。
ライフスタイルを振り返ったときに、仕事とプライベートのように、ONとOFFにするヘアスタイルが異なる場合も考えられます。
今回は「ヘアスタイルを変えるときには、結ぶかどうかを伝えておいた方が良い」についてお伝えさせていただきます。
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結ぶかどうか
仕事上、髪を結ぶことがあったり、結ばなくてはならない場合があるかもしれません。
ON、OFF関係なく常に髪をおろしている方は別ですが、結ばなくてはならない場面があるときには、その旨を美容師さんに伝えておきましょう。
特にヘアスタイルを変えるときに、普段結ぶことを伝えていなかったために、結ぶには長さが足りない...。
とならないように、最初のカウンセリングの時点で伝えておきましょう。
例えば、仕事で結ぶなら、その旨やシチュエーションを伝えておくだけで、美容師さんにイメージが伝わり、それを考慮したうえでのヘアスタイルをつくってくれますよ。
伝えてあるかどうかで、お客様により沿ったヘアスタイルになってきます。
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横の髪
もしギリギリ結べるくらいまでのヘアスタイルにしたい場合には、横の髪の長さに注意しましょう。
なぜかというと、仮にポニーテールにする場合、1番長さが必要になってくるのが横の髪だからです。
ポニーテールは後ろで結ぶので、後ろの長さよりも横の長さの方が長くなくてはなりません。
横の髪の長さが短いと、結べずにポロポロとほどけやすくなってしまいます。
結ぶときに大切なのは、横の髪なのです。
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まとめ
今回は「ヘアスタイルを変えるときには、結ぶかどうかを伝えておいた方が良い」についてお伝えさせていただきました。
つい、してみたいヘアスタイルにすることがメインになってしまい、ライフスタイルを考えずに決めてしまうと後で後悔しかねません。
結ぶか結ばないかで、ヘアスタイルの長さや仕上がりが変わってきます。
美容師さんにイメージしてもらうためにも、後で伝えるのではなく、最初のカウンセリングのときに伝えておきましょう。
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