「どうしたんだろう...」この間いらしたお客様からの電話の内容とは。

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常連のお客様

50日前後でいつもお越しいただいているお客様。

先日もカラー&カット(いつものメニュー)でステキになってお帰りになりました。

10日くらいたってから、お客様から電話がありました。

...ん、どうしたんだろう。

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電話の意外な内容とは

この間いらしたばかりなのに、どうしたんだろうと思って内容を聴いてみると...。

「この前、言ってたパーマをかけてみようと思って...」

「今度の○○予約とれますか？」

との内容でした。

えっ...。

いつもカラー&カットしかされないお客様でしたので、まさかパーマを希望されるとは...。

ビックリしましたが、嬉しかったです。

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お客様に届いた

いつも同じようなヘアスタイルを希望されていたので、

ちょこっとデザインを変えた、パーマのヘアスタイルを以前から伝えていました。

今のヘアスタイルももちろん似合っていましたが、お客様もマンネリしてきてしまいます。

よりステキになれる提案がお客様に今回、届いたことに嬉しくなりました。

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技術も進化している

今回のお客様も以前パーマをかけたのが、10年前とのこと...。

そのときの仕上がりがいまいちだったり、髪が傷んでしまったことがトラウマになってしまい、それ以来やめていたそうです。

そういった経験をされた方は多いのではないでしょうか。

今は、私たちの技量や取り扱っているパーマの商材も日々進化しています。

美容師のデザイン力も向上していますし、

以前に比べて極力傷めずにかけることが可能になりました。

今、パーマをかけるお客様が増えています。

いつものヘアスタイルにマンネリしてきたら、かけることでデザインが変えられるパーマに挑戦してみてはいかがでしょう。

お客様も久しぶりのパーマで不安があったとは思いますが、仕上がりをめちゃ喜んでくれたことが嬉しかったです。

お客様のなりたいイメージを叶えることに加え、プロとしてのより似合う提案をこれからも伝えていきたいですね。

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