自然とじかに触れ合う
最近、家庭菜園を始めました。今年は、きゅうり、トマト、枝豆を中心に、みかん、デコポンも育てています。
家庭菜園は妻がしてみたかった事の1つですが、子どもたちにも良い影響があるようです。
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子どもには沢山の実体験が必要
今回の家庭菜園のように、実体験をする事で沢山の発見があり、子供と一緒に楽しめています。
例えば、『葉が大きくなってきたよ』『きゅうりの花はこんな形なんだね』『こんなふうに育つんだね』など、沢山の不思議やおもしろいを感じる事ができます。
家族や仲間と一緒に遊ぶ経験が大事
家庭菜園、山登り、潮干狩りなど、ゲーム以外にも楽しい事は沢山あります。
家族はもちろん、友達も誘ったりして子どもたちだけで楽しむ時間があると、子どもの社会性を発達させる良いチャンスだと思います。
親が楽しんでいる姿を魅せる事は、子どもに良い影響を与えて、『自分も何かに打ち込もう』と言う気持ちが育つのかもしれませんね。
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