10から0までカウントダウンする
子どもにとって、数の理解は実態を伴わなければ身に付きません。例えば、お皿の上に小さなお菓子など1つ1つ数えられる物を10個置いて、違うお皿に1つずつ移しましょう。
この時、10からカウントダウンし、何もなくなった『0』まで数えます。
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『0』=『なにもない』事を直感的にわからせる
『0』になったら『何もなくなったね』と言葉かけします。
この見えない数『0』の感覚を幼児の時に身につける事は将来、数学的なものの見方ができるかどうかに大きな影響を与えます。
お風呂から上がる時や、かくれんぼでも『0』までカウントダウンしてみましょう。
例えば
・おやつは何個?
『向こうのお皿は空っぽだね』
・かくれんぼ
『0まで数えたらママを探してね』
・お風呂で
『10カウントダウンしたら出よう』
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