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髪をとかすときは毛先からする。
手グシやクシで髪をとかすときに、絡まったり引っかかったりした経験はありませんか。 キレイな髪の手触りはついつい触りたくなってしまいますが、コンディションが悪く引っかかりやすい髪もつい触りたくなってしま ...
美容室でお客様との会話の中に、
今、流行っているヘアスタイル(カラー)は何ですか?
もしくは、今流行っているヘアスタイル(カラー)でお願いします。
と言う、相談やオーダーがあります。
コレクションや雑誌、今だとSNSを見ているだけでも流行りや流れは、ある程度把握できるものです。
その辺りの情報に詳しいであろう、美容師さんに聞いてしまうのが、流行りを知るには最善かもしれません。
流行りや流行を知ることは大切ですが、それをそのまま自分の髪に取り入れるのは疑問があります。
今回は「美容室では流行るより、合うヘアスタイルを提案してもらう」についてお伝えさせていただきます。
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合うを探す
時代の流れによって、流行りのヘアスタイルやカラーは存在します。
それを知ることは大切ですが、それをそのまま当てはめるよりは、自分に合う部分を取り入れることがオススメです。
流行っているから取り入れると、自分に合わない可能性も出てきます。
まずは自分に似合うヘアスタイルやカラーを美容師さんと一緒に見つけてみてはいかがでしょうか。
そのうえで、流行りを取り入れてみることがより良いと思います。
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デザインより質感
ヘアスタイルのデザイン性を追及すると、髪に負担をかける恐れがあります。
カットだけてしたら、髪に負担をかけることはありませんが、カラーを始め、パーマやストレートなどは薬剤を使用します。
そこにデザイン性も加えていくと、髪に対して負担となる場合があります。
デザイン性を追及することも大切ですが、髪の質感を第一に考えたヘアスタイルをベースに美容師さんに考えてもらうのがオススメです。
特に年齢を重ねていく過程で、髪の質感が良いかどうかは大切な要素です。
髪は1度傷めてしまうと、元の質感に戻すことは難しかったりします。
美容室での定期的なケアが、将来のキレイな髪をつくり守ってくれます。
そういった話を美容師さんとしてみることも大切ですね。
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髪を結ぶには横の長さに注意。
美容室で希望のヘアスタイルにしてもらえると嬉しいですよね。 季節にもよりますが、長さはミディアムくらいを希望される方は比率としては多いと思います。 ミディアムくらいのヘアスタイルや長さを希望される方の ...