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美容室での前髪カット。
自分で切るよりは、もちろん安心ですが何となく不安な気持ちにもなりませんか?
美容室では、丁度良くても、自宅に帰ったら何だか短くなってしまった経験もあるのではないでしょうか。
今回は「美容室での前髪カット。注意すべきポイント」についてお伝えさせていただきます。
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乾かし方に注目
美容室では、余程長さを切るとき以外は、乾いた状態で前髪を切ってくれると思いますが、乾かしている過程に注目しましょう。
手グシで乾かしている。
途中からブラシを使って乾かしている。
仕上げにアイロンを使っている。
美容師さんの前髪を切るまでの過程が、普段自分のスタイリング方法と違うのであれば注意が必要です。
手で乾かしただけに比べると、ブラシやアイロンを使った場合の方が、髪の長さを伸ばした状態です。
自宅に帰ったときに、短い...。と感じやすい傾向にあります。
もし前髪を切ってもらうなら、手で自然に乾かした状態で切ってもらうことがベストです。
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普段の乾かし方を伝える
美容師さんからも、前髪を切る前に、普段の乾かし方を聞いてきてくれるとは思いますが、
もしもその問いがない場合には、普段の乾かし方を伝えたうえで、前髪を切ってもらいましょう。
それを伝えてあるか、ないかで、仕上がりや自宅での手入れの仕方に差が出てきてしまいます。
美容室でキレイに仕上がるのは当然です。
お客様が自宅に帰ってからも、キレイでいられる。
手入れが楽になり、美容室でのときと同じような仕上がりになることが大切です。
そのためには、自宅でのお手入れ方法を伝え、共有したうえで前髪を切ってもらうようにしましょう。
前髪は印象を左右する大切な部分です。
自宅に帰ってから、悲しい気持ちにならないためにも、試してみてください。
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