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美容室に行く前に必ず確認しておきたいこととは。
今日は待ちに待った美容室に行く日。 時間にもゆとりをもって着くことができた。 いざ美容室に入ってみると...。 「○○様、申し上げにくいのですが、予約日は明日でございます。」とのこと。 今一度予約日を ...
初めての美容室。
緊張しながらドアを開け、待合で新規アンケートを記入しながら待つこと数分。
席に案内されて、担当者の方が挨拶してくれた。
「○○様、本日担当させていただきます、○○です。よろしくお願いします。」
きちんと挨拶してくれたのは嬉しいけれど、名前を間違えて呼ばれいる...。
このまま見過ごすのか、きちんと訂正した方が良いのか...。悩む...。
このような経験はありませんか?
今回は「美容室での名前の読み方間違い...。そのままにする?訂正する?」についてお伝えさせていただきます。
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間違いを伝えよう
美容師さんの確認ミスで、お客様の名前や読み方を誤ってしまうことはあってはならないですが、なきにしもあらずです。
1回目は仕方なかったり、聞き間違いかもしれませんが...。
2回目も間違えて呼ばれてしまった場合には、とても言いにくいとは思いますが、訂正して間違いを伝えましょう。
ヘアスタイルの仕上がりが気に入って、また来たい...。と思った時に、毎回名前を間違えられる恐れもあります。
髪を通じて、長くお付き合いできる関係性になるかもしれません。
心を広く持って、1度は許してあげる選択肢もありだと思います。
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美容師の心構え
技術はもちろんですが、お客様の名前の誤りや接客での不快により、次は来店したくなくなる場合も意外と多くありますよね。
もちろん、そのときには違う美容室(美容師)を探すのもありだと思います。
全国に24万件。住んでいるエリアにも相当数の美容室が存在しています。
技術と人間面、両方兼ね備えた美容師さんを見つけるのは至難の業かもしれませんが、自分に合った美容室(美容師)はいるものです。
完璧を求め過ぎてもいけないかもですが、今はSNSやホームページ、ブログなども事前に見れるので、その辺りから絞り込むのは良い方法です。
美容師さんの技術と想いを少しでも把握したうえで、美容室は決めたいですね。
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まとめ
今回は「美容室での名前の読み方間違い...。そのままにする?訂正する?」についてお伝えさせていただきました。
美容室で名前を間違えられてしまうことは、なきにしもあらずです。
人と人とがコミュニケーションを取りながらしていく場面で、名前を間違うのは致命的なミスと言えます。
もし、2回目以降も名前を間違えられるのであれば、その旨を美容師さんに伝えましょう。
言った直後は関係性がギクシャクするかもしれませんが、やはりそれほど大事なことですし、大事に感じて美容師さんにも心構えをしていてほしいもの。
お客様からお預かりしている、貴重な美容室での時間。
気持ち良く過ごしてもらえるように配慮や心配りをしていきたいですね。
自戒を込めて...。
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美容室の帰りに雨...。濡れた髪へのベストなケア方法とは。
美容室を予約した日が雨の予報...。 行った時間帯は何とか持ちこたえてくれたものの、案の定、帰る頃には雨になってしまった。 せっかくキレイにしてもらった髪も家に着くころには濡れてしまった...。 仕上 ...