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暇なときや考え事をしているときに、ついつい髪を触ってしまうことってありませんか?
意外と自分では気づいていなかったりする方も多いかもしれません。
髪は適度に触る分には影響ありませんが、やはり過度に触り過ぎてしまうと傷みにつながってきてしまいます。
今回は「髪を触り過ぎると傷むのか?適切な触り方とNG行為」についてお伝えさせていただきます。
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キューティクルへの影響
髪の表面にはキューティクルという、うろこ状のもので髪は守られています。
このキューティクルに傷みが重なってきてしまうと、損傷をきたし、髪内部も傷んできてしまいます。
カラーやパーマなどの薬剤や紫外線、コテやアイロンでの熱によっても、キューティクルの傷みにつながります。
髪を過度に触り過ぎることも、キューティクルへの損傷になります。
そのため、必要以上に髪を触る行為は避けたいところです。
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乾燥や傷みは放っておく
キレイな髪になったからと、触りたくなる場合もありますが、
髪が乾燥していたり、傷んでいる毛先を手の感覚で見つけたときから、異常に触りたくなってしまうことがあります。
特に乾燥しているところや傷みが出ているところを触っても、回復する訳ではありません。
傷みがより進行するばかりです。
そのため、過度に触るのを辞めて、放っておくことが1番です。
そして近々、美容室にてトリートメントと毛先をカットしてもらい、メンテナンスをしておきましょう。
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まとめ
今回は「髪を触り過ぎると傷むのか?適切な触り方とNG行為」についてお伝えさせていただきました。
ついつい気になりだすと触り続けてしまいがちな髪の毛。
これ以上、傷みを進行させたくない場合には、過度に触るのを辞めて、美容室にてトリートメントとカットをしてもらいましょう。
髪は肌と違い、自己治癒ができません。
傷みが出る前、もしくは傷みの初期段階のときに美容室でキレイにすることが大切です。
髪への負担を減らすだけでも、確実に髪質は良い方向に変わってきますよ。
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