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キラリと光るものが髪の中に...。
光の反射と思ったら、白髪だった...。何だかショック...。
こんな経験はありませんか?
遺伝の関係もありますが、男性で34歳、女性で35歳から出始める方が多いようです。
1本あれば3本ある...。ともいわれるように、そのままにしておくと増えていく可能性があります。
自然に任せずに意識的にケアしていくことは大切です。
数本くらいなら抜いちゃえ...。と白髪を手やピンセットで抜く方もいるかもしれませんが、その方法はあまり推奨できません。
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抜くより切る
白髪がまだ数本のうちは、そのままにしておく方もいますが、目立ってくるようになると手で抜いてしまいませんか?
通常の髪と白髪は色素や構成成分の違いはありますが、同じ髪であることには変わりません。
自然と抜ける前に故意的に抜いてしまうと、毛根を傷めてしまい、次に生えてくるであろう髪の毛にも影響を与えてしまいます。
無理に抜いてしまった毛穴から、また髪が生えてくれば良いですが、髪の毛自体が生えてこない可能性もあります。
過度に白髪を抜く行為を繰り返すと、薄毛の原因にもなりかねないので注意が必要です。
抜くなら切りましょう。
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美容室でお願いする
まだ染めるほどでもないくらいであれば、美容室でお願いしてみましょう。
自分で切ってみるのも良いですが、他の髪の毛も余計に切ってしまう恐れもあります。
もし切る場合には、まゆハサミなどの小さなハサミで切ってあげましょう。
美容室によっては別途料金が発生するかもしれませんが、そこは確認して、納得する形でお願いしてみるのをオススメします。
カットと一緒にできるので、快く引き受けてくれると思います。
その時に、自宅での白髪対策も聞いておくと良いですね。
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血行を良くしておく
髪は血液から栄養をもらい育ちます。
白髪も一過性の場合もあるので、早め早めのケアが効果的です。
ケアのポイントは、
- シャンプー時に頭皮を指の腹で揉みほぐす。
- お風呂上りに頭皮に育毛剤をつけておく。
この2つを毎日継続してみましょう。
1日だけケアしただけでは、効果は出にくいです。
毎日の定期的なケアがものを言います。
美容室での白髪カットと自宅でのケアを併せてすることで、白髪は減らせるかもしれません。
数年後に、あのときケアをしておけば...。と後悔しないようにしたいですね。
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