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ヘアスタイルをちょっとでも変えたら試したい、セルフ写真術。
美容室に行くと、髪がキレイになって嬉しくなったり、季節でヘアスタイルを変えて楽しくなったりしますよね。 気持ちが高揚してきて「明日もがんばろう」と思えるものです。 ご自身の記憶だけでヘアスタイルのビフ ...
美容室に行くと、キレイになれるので気持ちも高揚してきますよね。
見違えた髪を見て「明日からのヘアケアがんばろう...。」と決意する方も多いと思います。
美容師さんからもヘアケアのアドバイスやアイテムを紹介してもらい、準備は万端。
次の日は張り切ってヘアケアをしたものの、3日経ち、1週間も経つと、始めていたヘアケアも忘れてしまうこともしばしば。
美容室に行ってから2週間が経過した頃には、ヘアケアをしていない日の方が多くなっていた...。
という経験はありませんか?
最初は決意や熱意があるものの、日を追うごとに優先順位が下がり、ついには忘れてしまう...。
人間の脳は忘れるようにできているものなので、習慣にするまではなかなか大変だと思います。
キレイになるためのヘアケアを習慣にしていくには、ちょっとしたコツがあります。
今回は「日々のヘアケアを忘れることなく継続できる簡単な方法」についてお伝えさせていただきます。
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日常に組み込む
運動にも言えますが、これまで習慣にしていなかったものを身につけていくには根気と決意がいります。
空いたらやろう...。と思っていると、タイミングを逃したり、何かと言い訳をしてしまいやらなくなってしまうもの。
これは脳の摂理でもあるので仕方ない部分もあります。
自分でやろうと決めたヘアケアを続けるには、ちょっとした工夫が必要です。
それが「日常のルーティンに組み込む」ことです。
顔を洗うことや歯を磨くことなど、毎日必ず行うことに組み込むのです。
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忘れなくなる
例えば、夜に髪を洗った場合.....。
空いた時に髪を乾かそうと思っていると日々の習慣にはなりにくいと思います。
女性でしたら、お風呂上りの顔のケアの後に必ず乾かすとか、歯を磨くときに必ず乾かす...と決めておきます。
最初のうちは意識が必要ですが、空いたらやろう...と思っていたときと比べると、格段に忘れにくくなります。
これが日々していくと、やらない日があったら場合何だか気持ち悪くなってきます。
そうなれば習慣になってきたと言えます。
1回の集中ケアも大切ですが、日々のケアが長期的にみれば成果をもたらします。
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まとめ
今回は「日々のヘアケアを忘れることなく継続できる簡単な方法」についてお伝えさせていただきました。
良いと分かっていても、つい忘れがちになってしまう新しい取り組み。
日常の必ずしていることに新しい取り組みを結び付ければ、忘れにくくなり習慣となっていきます。
美容室に行って髪がキレイになったその日からヘアケアを自宅でもしていくことで、良い状態を保つことができます。
キレイは1日にしてならず。
工夫して日々取り組んでみましょう。
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