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髪は回数を重ねることでよりキレイになれる。
【YouTubeはこちら】 美容室やヘアスタイルを雑誌やスマホで探していると、ステキなデザインや質感に目が止まりますよね。 とはいえ、こうなりたい...。と願い美容室に行ったものの、いまいちだった経験 ...
5月や6月など、梅雨時期が近づくと湿度によって、
髪のうねりやクセが出やすくなり、ヘアスタイルが崩れやすくなります。
朝にしっかりアイロンで手入れをしても、会社に着くころには崩れ始めている...。
そんな経験もあると思います。
そんな梅雨時期には、美容室で矯正やストレートを希望される方が多くなります。
今回は「矯正やストレートを美容室でお願いするときに、必ず伝えておきたいこと」についてお伝えさせていただきます。
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普段の手入れ方法
美容室で矯正やストレートをお願いするときには、
今まで矯正やストレートをしたことがあるかの履歴を美容師さんに伝えておくことは大切です。
最初に美容師さんと行う、カウンセリングの時間は重要で、
その時間に悩みや気になることを始め、先ほどお伝えした履歴に関しても伝えておくと、貴重な情報となります。
そのやりとりからの情報を元に、矯正やストレートで使用する薬剤の調合も変えていくので、とても大切な要素と言えます。
些細なことでも良いので、うまくカウンセリングの時間を使って、美容師さんに伝えてみましょう。
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アイロンの有無
先ほどお伝えした、情報はすでに美容室に行った際に伝えている...。という方もいるかもしれません。
もう1つ、美容師さんに伝えておいた方が良いこととして、
「アイロンの有無」があります。
アイロンの有無というのは、お客様が自宅で普段からアイロンを使用しているか...。ということもそうですが、
今現在...美容室に来ている今の髪にアイロンをかけているか...ということです。
今までの矯正やストレートでまっすぐなのか、今日アイロンをかけていてまっすぐなのかでは、髪の状態が異なるからです。
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判断しにくい
今はお客様のセルフアイロン技術が向上しています。
お客様自身でアイロンをしている場合、パッと見では、
矯正やストレートをかけているのか、ご自身でアイロンをかけているのかは見分けがつきません。
1度シャンプーや流させてもらえばもちろん分かりますが、
来店された段階でご自身でアイロンをかけてきた場合には、最初のカウンセリングのときに合わせて伝えておきましょう。
意外と伝えもれしがちなことですが、より良いストレートヘアにするためには、大切な情報になりますね。
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