スポンサーリンク
-
髪の傷みや乾燥させないタオルドライの方法とは。簡単な3ステップで解説します。
と感じたことはありませんか? 以前「髪の乾かし方」をお伝えしましたが 髪を乾かす前の「タオルドライ」によって、髪に負担をかけてしまっている場合もあります。 今回は「髪を乾かす前のタオルドライの方法3ス ...
髪を乾かすときに使うドライヤー。
みなさんも自宅に1台はあると思います。
昨今、プロ仕様も含め、ドライヤーの種類はとても増えました。
お客様からも、「どのドライヤーが良いの?」と聞かれることも多くなりました。
オススメはこちらです。↓
高価な物だと5万円前後します。
髪をキレイに保つには必須となるドライヤー。
今回は「自宅でのドライヤーを長持ちさせる簡単な方法」についてお伝えさせていただきます。
スポンサーリンク
本体を冷ます
髪を乾かすときには熱風を使いますが、9割近く髪が乾いてきたら冷風に切り替えてキューティクルをしめていきます。
そうすることで髪のツヤとまとまりが増し、良い質感を保つことができます。
こちらが参考記事です。
-
自宅でのドライヤー。温風と冷風の役割と効果的な使い方とは。
と疑問に思ったことはありませんか? 髪を乾かすときに使うドライヤー。 実は温風と冷風、それぞれに役割があります。 簡単に言うと、髪は乾いていく過程で形が整っていきます。 大切なのは「髪を乾かすこと」 ...
髪と同様に、ドライヤー本体も使用後に冷ましておくことが長持ちさせるコツです。
髪に最後冷風をかけている場合は、それによってドライヤー本体もクールダウンしているためOKです。
ドライヤーも1200~1500Wの熱を10分前後、髪が長い方だと15~20分かかる場合もありますよね。
短時間でグッと上がった熱量を、使い終えたらそのままにしておくよりは、
最後冷風でクールダウンさせておいた方が良いというわけです。
スポンサーリンク
簡単
今回は「自宅でのドライヤーを長持ちさせる簡単な方法」についてお伝えさせていただきました。
とにかく簡単ですよね。
普段から髪に冷風を使用している方は、それでOKです。
先にもお伝えしたように、ドライヤーはこだわると5万円前後します。
内部もデリケートな構造になっているケースもあるので、こういった一工夫が必要です。
「髪を乾かしたら最後冷風を使う」
これだけで髪もドライヤーも良い状態を保ちやすくなります。
-
頭皮の臭い、かゆみ、フケの原因は自然乾燥。頭皮トラブルは気づかぬうちにやってくる。
と思ったことはありませんか? 他にも頭皮のかゆみやフケで悩まれている方も多いと思います。 今回は「頭皮の臭い、かゆみ、フケの原因」をご紹介させていただきます。 頭皮の常在菌 頭皮には、常在菌が存在して ...