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話しにくい
美容室に行くと、美容師さんとの会話(カウンセリング)がありますよね。
でもなかなか話しにくい、話すのが苦手な方や話しにくいその場の雰囲気もあるかもしれませんね。
うまく美容師さんとの意思疎通やなりたいイメージを共有するための、ちょっとした会話のポイントをお伝えさせていただきます。
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イメージさせる
なりたいヘアスタイルを伝えるには、スマホや雑誌の画像を見せて共有する方法もとても有効です。
今回はもう1つのポイントとして「イメージさせる」ことが大切です。
例えば、普段しにくい場面や気になってしまう場面を伝えてみる。
ライフスタイルでの1コマを自己開示して美容師さんに伝えてみるということです。
など、その情景が美容師さんにもイメージできると、よりお客様に合った内容の話や提案を親身にしてくれますよ。
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何センチ切るかではない
美容師さんによっては、先ほどお伝えしたことをうまくリードして、美容師さんの方から自己開示してくれたり、答えやすい質問をしてくれる場合もあります。
悩みや不快に感じているところをまずは解消することが大切です。
そのあとに「なりたいイメージ」や「なりたい女性像」を叶えていく。
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そうなってくると、最初から何センチ切る...というわけではないのです。
お客様の話を聴いたうえで、結果何センチ切らせてもらう、もらったということになります。
お客様の悩みを解消し、なりたいイメージを叶えるためのヘアスタイルを提案しています。
ご提案として、バッサリ切るかも知れませんし、ほとんど切らずにトリートメントをさせてもらうかも知れません。
お客様に喜んでもらえたり、明日からまたがんばろう...と思ってもらえるような提案を髪を通じて叶えていきたいですね。
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