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自宅に帰ってから...
美容室でカットをしてもらって、とっても良い感じにしてもらえた。
ただ、前髪の長さだけは、最後まで悩んでしまって、長めに残してもらった。
もう少しだけ切ってほしかったけれど、言うに言えなかった自分がいる...。
自宅に帰ってから、やっぱり気になってしまって、自分で前髪を切ってしまった...。
そんな経験はありませんか?
今回は「自宅でのカット」についてお伝えさせていただきます。
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自宅で切るのもOK
あまりオススメしませんが、自宅で切るのもOKです。
美容室に行った直後でも、
「もう少しこうしてほしかった...。」
という部分があるかも知れませんよね。
ただ、美容室にいる間に気になっているなら、遠慮せず美容師さんに、もう少し切ってほしいところを伝えてくださいね。
また、ヘアスタイルの保証期間ももうけているので、うまく活用してみてください。
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角度が違う
お客様のその後の手入れを考えると、美容室で切ることをオススメします。
例えば、前髪にしても、自分で切る場合は長さを整えただけになってしまいます。
ハサミ(シザー)の入れる角度が違うからです。
美容師さんが切るときには、顔や他の髪となじむように、持ち上げたり、先細にしたり、髪の中に長短をつけたりと、
お客様の髪質や毛の流れを把握して、手入れがしやすくなるように、さまざまな角度を利用して切っています。
それによって、より顔や髪にフィットして、ドライヤーで乾かしただけでも、まとまるヘアスタイルになっていきます。
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まとめ
いかがでしたか。
今回は「自宅でのカット」についてお伝えさせていただきました。
もし、美容師さんに言いにくくて、自宅に帰ったあとに切っている方がいるなら、遠慮せずに、気になる箇所を伝えましょう。
やはり、ヘアスタイル、ヘアケアのことは、プロに頼るのが1番です。
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