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「お客様に伝えるべき...?」髪に関するデリケートな問題。
新規のお客様 髪や頭皮のことって、デリケートな部分ですよね。 「髪が傷んでますね...」 とダイレクトに美容師さんに言われただけでも、傷んでいることはわかっているけれど、何となく傷つきませんか? まし ...
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お客様は緊張している
美容室に来ると、何だか緊張してしまう...。
そんな経験はありませんか?
特に初めての美容室だと、なおさらです。
予約の段階から始まり、美容室に入ったときや美容師さんと会うときなど、緊張していまう場面はたくさんありますよね。
今回は、そんな緊張してしまうお客様に「そう、それそれ」とおもわず感謝された、美容師がかけた一言をお伝えします。
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ヘアスタイルを伝えるとき
お客様はどんな場面で緊張してしまうかと言うと、ひとつは「ヘアスタイルを伝える」ときではないでしょうか。
美容師さんにうまく、希望のヘアスタイルを伝えようとしても、なかなか言葉がででこない...。
結果、伝えたいことは言えずに終わる...。
「もう少しこうしてほしかった...。」
という経験はあると思います。
でもなかなか、お客様から話の流れは作りにくいもの。
「美容師さんがうまくコミュニケーションや雰囲気をつくってくれれば...。」
と願うこともあると思います。
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気になることはありませんか?
お客様が話せる時間を大切にしています。
意外と美容師さんの話が多くなり過ぎてしまい、お客様が伝えたいことが言えなかった...。
というケースがあります。
最初の方の段階で、お客様に
「今のヘアスタイルで気になることはありませんか?」
とうかがうようにしています。
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マイナスをゼロに
お客様は「希望のヘアスタイルにしたい。」と思っている反面、
「ここが悩み、気になる...。」と不満、不快なことが何かしらあります。
まずはそのマイナス部分をゼロ(クリア)にするために「気になること」から聴いています。
お客様もまずは、そこが伝えたかった内容でもあるので、そのあとのコミュニケーションも取りやすいと思います。
まずは悩みを解消して、その後 希望の「なりたいイメージ」を叶えていきます。
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「話を聞いてくれないお客様の態度が一変した!?」美容師からの一言とは。
いつもと同じで 美容室でお客様から「いつもと同じで」とオーダーされることがあります。 その背景には 前回のヘアスタイルが気に入った という場合もあると思います。 もしくは、今のヘアスタイルは気に入って ...