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美容室の会計時にお金がない...!?こんなときどうする。
【YouTubeはこちら】 美容室の支払いにて... 今日もステキねヘアスタイルになって、嬉しい。 気分も良く1日を過ごせる。 「本日は○○円でございます」 ...ん、お金が足りない。 どうしよう.. ...
なんか違う...
美容室でヘアスタイルを変えたときに、こう感じたことはありませんか。
「思っていたよりも.....」
と切ってから後悔してもしきれないですよね。
お互いの行き違い
お客様としてはこんな風にしてほしいと思っていたけれど、言葉だけで伝えてしまった。
美容師さんもお客様の言葉だけを頼りに、ヘアスタイルをつくってしまい、似合わせのために少し変えたが、説明不足だった。
お互いに行き違いが生じてしまっていては、満足いく仕上がりにはなりませんよね。
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イメージを共有する
特に初めて行く美容室やガラッとヘアスタイルを変えるときには、雑誌やスマホでのヘアスタイルを美容師さんと共有しておくと安心です。
言葉だけよりは、共通のイメージの形をもって話ができるので、
仕上がりやそれまでの工程、より似合う提案など、お客様と美容師さんでより良くなるやりとりができると思います。
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ステキになってほしい
お客様としても「ステキになりたい」
美容師としても「ステキにしたい」
その想いは変わりません。
ただ、仕上がりのイメージが共有していないと、場合によっては「なんか違う...」
となってしまいかねません。
お任せしているなら別ですが...。
なりたい女性像やイメージがあるときには、形あるものでの共有をしてみるとよいですね。
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