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話すのが苦手
話すのが苦手で、美容室に行ってもまともに話せない。
美容師さんって、良く話すイメージだし、やりとりが上手くいかなそうだし、面と向かってなんて話せない。
あ〜、でも髪を切りたい...。
なんてことはありませんでしたか?
今回は「話が苦手でも美容室に行って良いのか?」について意見させていただきます。
話さなくてもOK
美容室に来たからって話をしないといけないなんてことはありません。
みんながみんな話したいわけではないし、美容師さんも意外と会話が苦手な方も多いですよ。
だから、「今日はお休みですか?」みたいな、その場しのぎの会話をする美容師さんが多いのも事実です。(笑)
ヘアスタイルは画像で伝えよう
話すのが苦手でも、ヘアスタイルは伝えなければなりません。
言葉では意外と伝わらないもの。
スマホなどでイメージを見せて伝えましょう。
女性美容師さんを指名する
女性のお客様は、男性美容師さんが担当だと話にくさも余計にUPしていまう恐れもありますよね。
そんなときは女性美容師さんに担当してもらえば少しは気も楽になるのではないでしょうか。
女性同士だと共感できることも多いですしね。
年齢も近ければなおさら、親しみやすいですよね。
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姿勢が猫背過ぎるのはNG
話すのが苦手だと、下を向いたり、猫背になりやすいもの。
美容師側からすると、ヘアスタイルをつくるのにとてもしにくい体勢です。
髪と顔のバランスを見て、カットしているので、ある程度前を向けている姿勢だと助かります。
話すのが苦手と伝えちゃうのもあり
最初に話すのが苦手と伝えておくのもありですね。
お客様が気持ち良く過ごしていただける空間をつくるのも仕事です。
事前に伝えてもらっていれば、こちらから話しかけることも少なくなります。
最低限、ヘアスタイルのことやお手入れの仕方はお伝えさせてください。
いかがでしたか?
今回は「話すのが苦手でも美容室に行って良いのか?」について意見させていただきました。
お客様が気持ち良く過ごしていただくのが1番です。
話が苦手でもぜひいらしてください。
きっとあなたに合った、美容室、美容師さんはいますよ。
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