いつもと違った休日
休日は子どもと遊んだり、本を読んだりして過ごしています。
・・・が今日(7/4)は妻の体調が優れず、いつもと違う休日を過ごしました。
してあげられることは何か
昼ころから体調が優れずに自宅で休んでいたのですが、午後2時にもなると学校や幼稚園から子どもたちが帰ってきます。
子どもが3人集まると自然に「うるさい」ハーモニーを奏で始め、ゆっくりと休むことはできません。
今してあげられるのは、ゆっくり休めるように1人になれる環境をつくること。
私も先日、体調をくずしたときに助けてもらいました。今回は父親のがんばりどきです。
3人の相乗効果はとてつもない
子どもたち3人が集まったときの「さわがしい」相乗効果はとてつもないパワーです。
毎日のことを考えると、妻の偉大さを痛感しますね。
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子どもたち3人と外食
ゆっくり休んでもらうには、子どもたちと外出したほうが良いと判断し、最初は外で遊んでいましたが、食事も兼ねて近くのショッピングモールへむかいました。
時間も夕方になり、外で食事をすることにしましたが、これがまた大変。
上の2人は外食でテンションが上がっていて、下は3歳でまだまだ落ち着かない年齢です。
3人それぞれのポテンシャルも高まった状態での食事はヒヤヒヤします。
楽しく食事をして幸せな時間でしたが、周りの方への配慮もあるので、ゆっくりできた気がしませんでした。
いつ何が起きるかわからない
子どもは自由奔放なので特に年齢が低いと行動がよめません。
ちょっと目を離したすきに、命に関わるケースもあります。
いつも家事や子どもたちのことをみてくれている妻の存在は偉大です。
子どもたちと過ごしてみて、また新たな気づきがありました。
いつも何気なく過ごせていることへ感謝です。
kazama
ゆっくり休んで、良くなってね。
