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父の日の似顔絵
6/18は父の日ですね。私も日々、父親として子どもたちと一緒に様々な経験をさせてもらってます。
今回は次男(年長)が描いてくれた『父の日の似顔絵』が地域のショッピングモールに展示されていると言う事で一緒に見に行ってきました。
子どもは親の事を良く観ている
子どもは親の事を良く観察しているものです。普段の様子をイメージしながら、きっと描いてくれたのでしょう。
とは言え、どんな似顔絵を描いたか興味深くもあり、似てると言うよりは、『笑顔だといいな』なんて思いながら見に行きました。
いざ、展示場へ・・・
ホールには地域の子どもたち(園児)の似顔絵がたくさん展示されていました。
似顔絵を観てみると、それぞれの園の特徴もありましたし、子どもひとりひとりの独創性も感じれました。
次男も性格としてはユニークというか、おっちょこちょいというか、いつも幼稚園で描いてくる絵の色使いやデザインも私には無い、能力を発揮しているので、ワクワクドキドキでした。
ついに似顔絵、発見!! こ、これは・・・
ついに似顔絵との対面です。こ、これは、かなりのボリュームというか迫力を感じさせますね。圧倒されました。
アバター!?リロ!?
父に対しての想いがこめられてますね。はたして似ているのでしょうか・・・。
リアルな人間像を描いてますね。肌の色は違えど、耳も立ち気味で髪の毛もそれっぽくて、アバターをイメージさせるような・・・。もしくは肌の色からだと、リロにも似ているような・・・。
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笑っている顔で嬉しかった
今回の似顔絵で1番嬉しかった部分は、『くち』ですね。もちろん目もくりっと描いてあって嬉しいですし、髪の毛もあったし(笑)。
基本的には子どもと接する時は笑顔でコミュニケーションを取るように心がけています。
もちろん、子どもはわがままも言いますし、親の言う事も聴かない事もあります。
そんな時でも、基本は笑顔で。真剣に伝えたい時は真剣な顔で、言い方を工夫して伝えるようにしています。
子どもがいるから笑顔になれる
実際は子どもがいつもそばにいてくれるから、笑顔でいれると思います。
子どもや家族は笑いかけてくれるから、本当にありがたい日々を過ごさせてもらっています。
なので、今回の似顔絵は『歯』が見えていて、笑っているような感じだったので嬉しかったです。