いつも目にする場所に本がある
本棚は小さくても大きくても問題なし。日常的に目にふれるところに本があれば、少しでも時間ができた時に、絵本を読んであげられます。親も読書できます。
知らない事があっても、すぐに調べられる
公園で珍しい虫や植物を見つけたら、帰宅後に図鑑を開いて『この虫だね』と確認する習慣がつきます。
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地球儀や地図もオススメ
地球儀や地図があれば、絵本の舞台の国がどこにあるのか確認し、どんな国なのかなと探求心を広げていく事もできるのです。
知らない事をほうっておかず、興味を持った事を広げていく親の姿勢を子ども感じていると思います。