ママの感動が子どもの感性を伸ばす
思春期に入った子どもが夕焼けを見て『きれいだな』と思うかどうかは、幼児期のママとの関係に尽きます。
まだ言葉を話せない乳幼児でも、自然にふれれば色々な事を感じています。
夕焼けや紅葉など、自然の美しさに接した時は、ママが感動を言葉にして伝えると、子どもは感性を磨く事ができるのです。
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いいものをいいと思える感性
何かをステキだなと思える子は、いつも『これ、おもしろい』と思う感性や視点が身に付いています。
いいものをいいと思える感性を持つ事は、一生を考えると、とてつもなく貴重なものです。
kazama
子どもと存分に味わう時間を!