習い事は続かなくてもいい。
『やってみたい』『やっぱりやめる』というのは子どもの特権
子どもは失敗をしながら成長していくもの。
失敗や迷い道、寄り道を認めてあげないのは、成長を妨げているのと同じです。
親は子どもが本当にやりたい事を見つけるまで、付き合ってあげましょう。
習い事は早く始めればいいというわけではありません。むしろ、乳幼児期にこそ身につけたい力は他に沢山あります。
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自然の中で遊ぶ、観察する事の方がずっと大切だと思います。
『やっぱりやめる』の繰り返しで本当のやりたい事が見つかります。
