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美容室でのクロスに手を通さないといけないの?
美容室に行くと、どのメニューのときにも掛けられるクロス。 大きな意味としては、服を汚れや濡れから守ってくれる役割を果たしてくれます。 シャンプーのときにも、首や服が濡れないように掛けられますよね。 セ ...
美容室でのシャンプーは至福のときですよね。
髪を切りに来ていても、何だかシャンプーの方が楽しみだったりもするものです。
それくらい気持ちまでもリラックスさせてくれるのがシャンプーです。
そのシャンプーのときに、顔にかけられるのが、顔用のタオルやガーゼです。
役割としては、目元を隠せるようにと、軽くかけさせていただいています。
目元を軽く隠す程度がゆえに、ズレてきてしまうこともありえます。
かけられているお客様の感覚としても、そのような経験はあるのではないでしょうか?
こんなとき、あなたはどうしますか...。
気にせず何もしない
顔にかけられているガーゼが何だか少しズレているような気はするけれど、シャンプーが終わるまでは気にせず何もしない。
ズレているようなら、美容師さんが直してくれるかもしれない。
自分が気にしているだけかもしれない。
まぁ、気にしない...。
これも良いと思います。
自分が気にしているほど、ズレてはいないものです。
ズレていれば、美容師さんがもちろん直してくれます。
安心してゆだねましょう。
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目や鼻、口でもごもごする
何だか、顔にかけられているガーゼがズレている気がする...。
気にしないつもりでも、気になってしまう。
声に出して直してもらうのも何だし...。
そうだ、目や鼻、口をもごもごさせて直しちゃおう。
このようなケースもあると思います。
自分で直すつもりが、意外とよりズレていってしまうものです。
微調整もありですが、ここは自分で直すのは我慢して、美容師さんに任せましょう。
ついつい自分で何とかしてみたくなっちゃうのもよくわかります。
美容師に任せる
結論としては、顔にかけられたガーゼがズレた気がしても自分で直さずに、美容師さんに任せましょう。
せっかく気持ち良いシャンプーを堪能するのに、気が散ってしまいます。
気になる瞬間もあるとは思いますが、そこは気にせずゆだねましょう。
至福のシャンプーのときをお過ごしくださいませ。
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美容室で商品を買うときに、最も気をつけておきたいこと
今、愛用しているヘアケア商品はありますか? 髪をキレイに保つには、自宅でのケアは欠かせません。 美容室でキレイのベースをつくり、自宅でのケアで日々のキレイを保つ。 このどちらが欠けてもいけません。 美 ...