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美容室に行くと、どのメニューのときにも掛けられるクロス。
大きな意味としては、服を汚れや濡れから守ってくれる役割を果たしてくれます。
シャンプーのときにも、首や服が濡れないように掛けられますよね。
セット面でクロスを掛けてもらうときに、自然と袖を通している方がほとんどだと思いますが、そもそも袖を通さないといけないのでしょうか?
通さなくてもOK
必ずしもクロスに袖を通さなくてはいけない訳ではありません。
袖を通さない...。という選択肢ももちろんありです。
では、なぜ手が通せるように袖口が付いているのでしょうか。
それは「雑誌を読めるように」です。
袖があることで、手が通せて雑誌を読むことが可能になります。
今では。スマホを使うことができる...。と言った方が納得しやすいでしょうか。
服を汚さず、濡らさずに雑誌やスマホが使えるように。
上記に該当しない場合には、袖を通さなくてもOKです。
目をつむりゆっくりしたい...。などのときには、袖を通さずにクロスの中に手をしまっておいた方が良いかもしれません。
目的に合わせて使い分けましょう。
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