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過ごしやすい季節は、ヘアケアの習慣をつけるチャンス。
ヘアケアは日々の習慣になっていますか? 美容室に行った直後は、気持ちも高揚していて、ヘアケアに対しても意欲があったりします。 ですが1~2週間ほど経ってくると、日々のヘアケアを理由をつけてやらなくなっ ...
美容室に来たものの、これといってしてみたいヘアスタイルの希望がない...。
なんて経験はありませんか?
似合うヘアスタイルを見つけるために、すべて美容師さんにお任せする...。
それもありかもしれませんが、特に初めての美容室(美容師)に対しては少々無謀なことかもしれません。
美容師さんとコミュニケーションがあまりないままに、イメージをくんでもらうことはお互いのイメージに誤差があったりしかねません。
まずはこのように伝えてみてはいかがでしょうか。
今回は「美容室ではヘアスタイルの希望よりも悩みを伝える」についてお伝えさせていただきます。
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悩みを優先させる
自分で似合うヘアスタイルを模索している方は多くいると思います。
自分では客観的に見れない部分も多くあるため、難しいところですよね。
美容師さんに相談してみることは大切ですが、ヘアスタイルの希望も特にないし、何だか言いづらい...。
そんな心境にもなるかもしれません。
でも、自分の髪に対しての悩みは少なからずあるのではないでしょうか。
そのちょっと言いづらい悩みを思い切って、美容師さんに伝えてみましょう。
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悩みから見えてくるもの
美容師さんとのコミュニケーションはより良いヘアスタイルをつくるうえでは必須です。
何気ない世間話でも参考になることはありますが、本質に近い、髪に対する悩みを打ち明けることはとても大切です。
伝えることは勇気のいることだとは思いますが、伝えたことで見えてくるものがあります。
美容師さんからの提案もよりお客様に合ったものになってきます。
プラス(希望)を伝えるよりも、まずマイナス(悩み)を伝え解消していくことが、似合うヘアスタイルを生み出していきます。
美容師さんになかなか打ち明けられなかった方も、悩みをきっかけにより良いコミュニケーション、ヘアスタイルにつなげていきましょう。
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洗い流さないトリートメントはこまめに小分けにつける。
シャンプーやトリートメントを始め、お客様のヘアケア剤への関心が高まっています。 愛用のものを使っていたり、自分に合うものを探している方も多くいますね。 洗い流さないトリートメントと呼ばれる、オイルやク ...