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美容室での汗問題。対処法と事前にできること。
美容室での空調やクロスをつけられることによって、汗をかいた経験はありませんか? また、夏場は美容室に来店直後の時間帯は、外との気温差で汗が引かないこともあると思います。 汗は自然現象なので、サッと引く ...
美容室に行くと、カットやカラー、ストレートなどのメニューをされると思いますが、
場面によっては「前髪だけカットしたいな...」「髪の内側だけカラーしたいな...」「顔周りだけストレートをかけたいな...」
と思ったことはありませんか?
美容室に行ったからには全体をカットしないと...。全体をカラーしないと...。
と感じる方もいるかもしれません。
結論から言うと、部分的に施術を行うことは可能です。
今回は「カラーやストレートは全体をしなくても良い。部分的にしてみよう」についてお伝えさせていただきます。
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必要なところだけ
全体カットではなくて、前髪カット。
全体カラーではなくて、根元だけや内側だけカラー。
全体ストレートではなくて、顔周りだけストレート。
このように、必要でしたら全体をした方が良いですが、必要ないのであれば、部分的にかけることを推奨します。
この方が良いケースも多々あると思います。
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髪質、時間、お金
必要がないのに髪全体に薬剤を使用するもの(カラーやストレート)を行うことで、見た目には分からないケースもありますが、髪に負担はかかる場合もあります。
全体を施術しないことで、時間が短く終えることができます。
全体をしないことで、必要以上に料金をおさえることも可能です。
このように、全体と部分的には、それぞれメリットとデメリットがあります。
ご自身の髪の状態や希望を考慮して、美容師によく相談しながら、ベストな選択をしましょう。
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美容室に行く前に定休日を確認しよう。
ヘアスタイルやヘアケアのことを考えながら、キレイになることを想像する。 女性なら特にワクワクすることですよね。 キレイになれるイメージを持ちながら、美容室に連絡する。 希望の日を伝えると、まさかの定休 ...