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美容室に行くと、メニューによっては1~2時間くらいは滞在しますよね。
その間にトイレに行きたくなったことはありませんか?
我慢すべきか...。言うべきか...。
悩みどころです。
また、トイレなのか、お手洗いなのか、はたまた化粧室なのか...。
考えていたらきりがありません。
今回は「美容室でのトイレ問題。美容師にどう伝える」についてお伝えさせていただきます。
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行きたいときに伝える
美容師さんの施術のタイミングを見ていても、きりがありません。
トイレに行きたい...。と思ったタイミングで美容師さんに伝えましょう。
余程のことがない限りは、お客様のタイミングに合わせて案内してくれます。
メニューの合間に美容師さんから、トイレを利用するか聞かれる場面があると思います。
あまり行きたくなくても、そのタイミングで済ませておくことも大切かもしれません。
美容師さんから、始めのうちに今日の施術の流れを伝えてもらっていると言いやすいですよね。
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気にしなくて良い
実際に美容師さんにトイレに行きたい旨を伝えるときに、何て伝えれば良いのか...。
トイレ...。お手洗い...。化粧室...。
このいずれかであれば、美容師さんに伝える際に何もおかしいことはありません。
美容師さんからしても、トイレの名称は気にしていないと思います。
もしどうしても気になるのであれば、お手洗い...。と伝えておけば無難です。
お客様が変に緊張しすぎてしまうことを美容師さんは懸念していますから、
美容室での時間を気持ち良く過ごしてもらえることが何より嬉しいことです。
あまり細かいところまでは気にする必要はありませんよ。
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