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本当に変えるべきは髪型...?それともヘアケア剤...?
美容室に来る方は、ヘアスタイルに興味を持っています。 「今のヘアスタイルを変えてみたい...」 「今の自分を変えてみたい...」 そう願っている方も多くいると思います。 一方、ヘアケアに興味を持ってい ...
普段、コテやアイロンを使っている方も多いと思います。
美容室に行く前は、あえて何もしていかない方もいると思いますが、普段通りにアイロンでスタイリングをされていく方もいると思います。
普段通りにしていく。
美容室に行くから、あえて自然の状態で行く。
どちらの場合も良いと思いますが、1つ注意点があります。
今回は「アイロンをしている髪は注意。美容師に事前に伝えておく理由」についてお伝えさせていただきます。
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素髪の状態を伝える
例えば、アイロンをしている状態で美容室に行った場合には、その旨を美容師さんに伝えましょう。
美容師さんも髪のプロなので、見た目や髪を触らせてもらったときに分かる場合がほとんどですが、
万が一、アイロンでストレートになっているのを把握せずに、乾いた状態でカットしてしまうと仕上がりに誤差が出てきてしまいます。
お客様がアイロンをしているということは、少なからずクセや広がりがある証拠です。
アイロンをしてある状態でカットをし過ぎてしまうと大変なことになりかねません。
そのため、アイロンをしている場合には、事前に美容師さんに伝えておきましょう。
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切った髪は元に戻らない
美容室で思ったよりも切られ過ぎてしまった...。
という経験がある方もいると思います。
長い分には切ることは可能ですが、短くなってしまった髪はその場では元に戻りません。
時間をかけて再び伸ばしていくほかありません。
そのため、いまの髪の状態が素髪の状態なのか、アイロンをしてある状態なのかは伝えておく必要があります。
後で後悔してしまわぬように注意しておきたい案件です。
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まとめ
今回は「アイロンをしている髪は注意。美容師に事前に伝えておく理由」についてお伝えさせていただきました。
いつも通っている美容室やカウンセリングの時間を通じて髪をしっかりと観てくれる美容師さんでしたら安心ですが、
万が一...も考えられることです。
切ってしまった髪は元には戻りません。
クセや広がりをおさえるためにアイロンをしている場合には、その旨を美容師さんに事前に伝えておきましょう。
もしくは、自然な状態のままで美容室に行きましょう。
女性にとって髪は大切な要素です。美容師さんと良くコミュニケーションをとってステキになってほしいですね。
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