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美容室に行くときには、ヘアスタイルで悩む方も多いかもしれません。
なかなか口頭では、希望のヘアスタイルを伝えるのは難しいので、雑誌やスマホの画像をうまく利用する方も増えてきました。
もちろんその方法は最善ですが、もう一工夫するのもありだと思います。
今回は「見られているのは後ろ姿。ヘアスタイルでありがちな落とし穴」についてお伝えさせていただきます。
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伝わりやすい
意外と自分でヘアスタイルを決めているときには、いろいろと見ているのに、いざ美容師さんにヘアスタイル見せるときには正面の画像だけになってしまいがちです。
いつも通っている美容室なら、髪質やライフスタイルを考慮してヘアスタイルに落とし込んでくれますし、
希望のヘアスタイルの画像が正面だけであっても、添うように仕上げてくれると思います。
しかし、初めての美容室になると、お互い共有できていることも少なく、どうしても理解に乏しくなってしまうため伝わりにくくなってしまいます。
画像があるなら、正面と後ろ姿、横。この3つの画像があれば安心です。
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後ろ姿
自分主観で考えてしまうと意外と正面のようすだけを気にしてしまいがちですが、
人は誰かを見るときに、正面からというよりは後ろ姿や横から見ていることがほとんどです。
そのため、もちろん正面のキレイさは大切ですが、それと同じように後ろ姿や横顔は大切になってきます。
言われれば納得しますが、意外と気づかずに重要視していないケースもあると思います。
なので、美容室にヘアスタイルの画像を持参していくときには、後ろ姿や横顔の画像も持っていくことを推奨します。
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まとめ
今回は「見られているのは後ろ姿。ヘアスタイルでありがちな落とし穴」についてお伝えさせていただきました。
美容師さんとの形あるものでの共有は大切です。
特に初めての美容室や通い始めて間もない美容室の場合はなおさら重要になってきます。
自分が描いているヘアスタイルやイメージをきちんと伝えられるように、正面と後ろ姿、横顔の画像を用意してみるのはオススメです。
人の印象や視線が集まりやすい、後ろ姿と横顔。
よりキレイに表現できる要素を把握して、取り入れてみましょう。
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