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初めての美容室は緊張しますよね。
人によっては毎回緊張してしまい、なかなかリラックスできない...。という方も意外と多いのではないでしょうか。
緊張してしまう理由としては、場に慣れない...ということもあるかもしれませんが、
美容師さんにヘアスタイルの希望や悩みをうまく伝えないと...。と気を張ってしまうことが原因だったりもしませんか?
最初に設けてあるカウンセリングの時間をうまく使うことは大切ですが、その際のコツがあります。
今回は「【話が苦手な方必見】美容師さんにうまく希望や悩みを伝える簡単なコツ」についてお伝えさせていただきます。
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一言に絞る
例えば「髪の乾燥」について悩んでいたら、そのことをカウンセリングのときに伝えておきます。
どういう場面のときに気になるのか、どうなって(希望のヘアスタイル)いきたいのか。を具体的なエピソードにのせて伝えましょう。
それだけ美容師さんには印象的に伝わります。
美容師さんに、このお客様の悩みや希望は...。としっかりと把握してもらうために、工夫しておくことがあります。
それは「乾燥」という言葉を会話の中に3回は組み込むことです。
カウンセリング中に組み込めれば1番良いですし、もし難しかったら美容室の滞在中に伝えておけるようにしましょう。
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印象に残す
最初のカウンセリングではエピソードとともに、髪の悩みや希望を伝えていきますが、その後はなるべく短い言葉で伝えることがポイントです。
一言くらいがベストですね。
一言で伝えておけると、美容師さんの印象に強く残ります。
解消してほしい、叶えてほしいことをしっかりと印象付けることができれば御の字です。
美容師さんも悩みを解決すべく、希望を叶えるべく、さまざまな情報や提案を提供してくれると思います。
逆に、伝える際の文章が長すぎてしまうと、何が言いたいのかが美容師さんに伝わりにくくなってしまいます。
そうなると、お客様と美容師さんとの共有ポイントにズレが生じやすくなりかねません。
シンプルに伝えるほど、印象的に伝わるものです。
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まとめ
今回は「【話が苦手な方必見】美容師さんにうまく希望や悩みを伝える簡単なコツ」についてお伝えさせていただきました。
美容室においても自分の伝えたいことは意外と伝わっていないもの。
美容師さんの聴くスキルやくみ取るスキル頼みになり過ぎないように、印象に残しやすい伝え方を試してみましょう。
- 一言(端的に)で伝えられるようにする。
- 3回を目安に伝える。
この2つのポイントを意識して、最初のカウンセリングのときか、滞在中に伝えてみてください。
たくさん話せば伝わる...という訳でもないので、なかなか話すのが苦手な方も取り入れやすいと思います。
美容師さんといかに共有できるかは大切です。
より良いコミュニケーションでステキになりましょう。
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