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美容室でカットやシャンプーをするときにつけてもらうクロス。
髪の毛やシャンプー時の泡やお湯が首元から入りこまないように守ってくれるものです。
タオルの上からつけさせていただくものですが、締め付け具合によっては苦しい場合があります。
誰しも1度はそんな経験があるのではないでしょうか。
今回は「美容室でのクロスの締め付け。我慢しますか?伝えますか?」についてお伝えさせていただきます。
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不快なら伝える
美容室でクロスをされたときに、
「ちょっと苦しいな...」と感じたときに、美容師さんに伝えられていますか?
ついつい我慢してしまって、不快な気持ちになっている方もいると思います。
ちょっと言いづらいかもしれませんが、
「もう少しだけ緩めてもらえますか?」と伝えてみましょう。
美容室は髪をキレイにするところではありますが、併せて気持ち良く過ごせる場所であってほしいです。
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配慮
美容室では、技術以外でも気配りや心配りをされているところも増えていると思います。
つい働いていると、お客様の目線や立場になって物事を見れなくなってしまう瞬間がきます。
考え方や捉え方もそうですが、美容師とお客様では、そもそも目線も違います。
美容師はフロアでは立っていることが多いのに比べ、お客様は美容室に滞在中のほとんどを座って過ごしています。
これだけでも大きな違いですし、気づくところも全く違う...と言っても過言ではありません。
それだけ、ホスト側とゲスト側では「差」が生まれやすくなります。
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まとめ
今回は「美容室でのクロスの締め付け。我慢しますか?伝えますか?」についてお伝えさせていただきました。
美容室でつけてもらう、カットクロスやシャンプークロス。
お客様に不快がないように、配慮していますが、もし締め付け具合が苦しいな...と思ったら、気負いせずに伝えましょう。
美容室では、技術はもちろんですが、お客様が気持ち良く過ごせるような配慮がされている美容室(美容師)が支持される時代ですね。
「私をわかってくれている...」
そう思える美容室(美容師)に出会えることを願っています。
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