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美容室で後ろ姿やヘアスタイルを見せてくれるのに、美容師さんが使っている鏡(手鏡)。
ロングヘアの方は特にですが、意外と毛先の方や、見せてほしい部分が見えていなかったりしませんか?
お客様の立場としては、わかったつもりで「大丈夫です...」と答えてしまった経験もあるのではないでしょうか。
今回は「美容室で見せてくれる手鏡問題...。意外とヘアスタイルが見えていなかったりする」についてお伝えさせていただきます。
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わかったふりをしない
beforeのヘアスタイルや仕上がったときのヘアスタイルを鏡越しに見せてもらうのは大切なことです。
美容師さんが持っている手鏡の角度によって、ご自身のヘアスタイルがよく見えていない場合には、その旨を伝えましょう。
美容師さんも見えていると思って、ヘアスタイルのようすを聞いてきているので、見えていない場合には、正直に言いましょう。
見えていない場合には、手鏡の角度を変えてもらい、ご自身で確認できる位置を把握してもらいましょう。
見えていないのに、見えているふりをしてしまうことは、後々ヘアスタイルへの不満にもつながりかねないので、確認は大切です。
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手鏡を持たせてもらう
ロングヘアになると、美容師さんが手鏡の角度をいくら変えても、鏡にヘアスタイルが入りきらず見えないことが考えられます。
その場合には、手鏡を貸してもらい、お客様が持った状態で、セット面のイスを回してもらいましょう。
そうすると、大きな鏡がお客様の後ろに来るので、ご自身で持っている手鏡の角度を変えてみることで、後ろ姿やヘアスタイル全体を確認しやすくなります。
お客様自身で手鏡を操作できるので、特にロングヘアの方は試す価値ありです。
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まとめ
今回は「美容室で見せてくれる手鏡問題...。意外とヘアスタイルが見えていなかったりする」についてお伝えさせていただきました。
意外とヘアスタイルが見えていない美容室での手鏡問題。
見せてくれた場合に、よく確認できないときには、その旨を伝えてみたり、
手鏡を借りて、イスを回してもらった状態で確認させてもらいましょう。
キレイに仕上がった髪を見るのはもちろんですが、
自宅に帰ってから、ここが気になる...。とならないためにも、ヘアスタイルを鏡越しに確認しておくことは大切です。
参考までに試してみてください。
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