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ホワイトデーのお返しに美容室でのトリートメントをプレゼント。
バレンタインデーが終わり、あっという間にホワイトデーがやってきました。 知人へのお返しは、お菓子でもOKですが、彼女や奥様にはもうひとひねりほしいところ。 誕生日や記念日ほど、高価なものではなくとも、 ...
いつもと同じで...。
そのようなオーダーを美容室でした経験は誰しもあると思います。
いつものヘアスタイルを気に入って伝えている場合と、
気に入ってはいるけれど、ちょっと変えてみたい想いもある...。
けれど伝えていない場合があるのではないでしょうか。
美容師さんからの提案もあるかもしれませんが、自分の好みとは少しズレがあったりして...。
そうすると、いつもの...に落ち着いてしまう。
そんな経験はありませんか?
今回は「美容師さんに伝えておいて損はない、お客様からの言葉」についてお伝えさせていただきます。
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想いを伝えてみる
もし、今のヘアスタイルがロングだとして、今後ボブやショートにしてみたいなら、
その想いを美容師さんに伝えておきましょう。
今すぐにしたいヘアスタイルではなくとも、今後してみたい...。こういうヘアスタイルが好み...。
という想いが美容師さんに伝わることが大切です。
美容師さんが、お客様の好みを把握しているのといないとでは、提案や話の内容も変わってきてしまいます。
本当は和食が好きなのに、勘違いされていてイタリアンなどの洋食の話ばかりされたら、聞く耳も持てなくなってしまいますよね。
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するしないは別
たとえヘアスタイルの想いを伝えたとしても、するかしないかは別です。
そういう想いがある...。
こういうヘアスタイルも好き...。
という意思表示が伝わるだけでも違うと思います。
逆に、美容師さんからの提案も、するかしないかはお客様の判断です。
無理にする必要はないし、したいな...と思う時期が来たらしてみれば良いと思います。
伝えたり、伝えられたりしたからって、今すぐにどうこう...。じゃなくていいんです。
大切なのは、想いを知っておいてもらうことだったりします。
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間違えた...。トリートメントをシャンプー前につけてしまった時の最善策3つ。
お風呂場でシャワーを浴びたり、シャンプーをする際、目をつぶってしますよね。 そんなときにうっかりやりがちなのが、シャンプーの前にトリートメントやリンス、コンディショナーをつけてしまったという経験。 目 ...