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美容室に予約の連絡をしたものの、希望した日にはいつも担当してくれている美容師さんが休み...。
そんな経験ありませんか?
予約をするのが少し遅くなってしまったのか、いつもの美容師さんと予定が合わなかった。
他のスタッフの方に頼むのも何だか不安だけど、美容室に行ける日が限られているし...。
心の中での葛藤がありますよね。
今回は「【美容室での悩み】いつもの担当者が休み...。そんなときどうする!?」についてお伝えさせていただきます。
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技術カルテ
美容室のはお客様の技術カルテというものが存在します。
前回までのカラーの調合やカットの内容などが記されています。
もしどうしてもいつもの美容師さんとの予定が合わなかった場合には、
カラーだけでも他のスタッフさんにお願いしてみてはいかがでしょうか。
カットと比べカラーでしたら、カルテのおかげで他のスタッフが施術をしても同じ仕上がりになってくると思います。
いつもカラー&カットのお客様でしたら、前回に近いカラーのオーダーと前髪カット...というメニューでもよいかもしれませんね。
全体のカットはいつもの美容師さんと予定が合う日に改めてしてもらいましょう。
その方がお客様も安心ですよね。
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安心感
いつも担当してくれている美容師さんがいてくれるのがベストですが、
同じ美容室であれば技術カルテがあることで、メニューによっては他のスタッフさんに任せることが可能になります。
お客様によっては、今回だけ他の美容室に行ってしまう方もいるかもしれませんが、
またいつものヘアスタイルの感じを口頭で伝えるのは意外と至難の業です。
「安心感」のあるいつもの美容室で施術してもらいましょう。
同じ美容室のスタッフの方であれば、仮に今までしてもらったことがなくても、
いつもの様子ややりとりを少なくとも近くで感じ取っているはずなので、
まったく知らない美容室に行くよりも、お客様への理解度が違ってきます。
特に安心して任せられるカラーなどのメニューを困ったときには、お願いしてみましょう。
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まとめ
今回は「【美容室での悩み】いつもの担当者が休み...。そんなときどうする!?」についてお伝えさせていただきました。
なかなか普段担当が決まっていると、いざいないときに困るものです。
早めに予定を把握し、予約を取っておくのがベストですが、
万が一のときには同じ美容室のスタッフさんにお願いしてみましょう。
技術を通じて大切なのが、やはり安心感です。
同じ美容室というところと技術カルテがあることは大きな意味をもちます。
自分を理解してくれている人がいることに気づきますよ。
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