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美容室でのシャンプー。靴を脱ぐ?脱がない?お客様の心理とは。
美容室での楽しみの1つと言えば「シャンプー」があげられますよね。 普段自分で洗うときと比べると、その差は歴然。 やはり人に洗ってもらうことは心地良いものです。 美容室のシャンプー台はお店にもよりますが ...
美容室は楽しいところ、楽しみなところですよね。
お客様は技術的にはもちろんですが、設備や接遇に関してもリラックスできたりします。
ヘアスタイルはとても気に入ったけれど.....となりかねないくらい、設備や接遇は大切な要素です。
今回は「美容室でお客様が恐れている場面とは。2度と来ない...とならないように」についてお伝えさせていただきます。
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キレイの過程
女性にとって美容室はキレイになれる場所。
カットやトリートメント、カラー、パーマ、ストレートなどのさまざまなメニューによってよりキレイにステキになっていきます。
メニューの過程はできれば他の人には見せたくないですよね。
例えば、カラーを塗られている状態やパーマを巻かれている状態など、キレイになるまでの過程がそれにあたります。
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顔を出したくない
女性としては、美容室でお顔を全開にされることをイヤがります。
シャンプー後にセット面にご案内され、本来おりているはずの前髪が上にあがり顔が全開になっている。
この場面は特に女性はとてもイヤがります。
当たり前ですよね。
へたすると、この状況のまま放置...なんてことも.....。
この状況がイヤでそこの美容室に行かなくなった経験がある方もいるのではないでしょうか。
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お客様の立場になって
先ほど紹介したケースもお客様の立場になって考えれば分かるはず。
冷静に考えたり、客観的に見れることは大切です。
美容室はキレイになれるところであり、楽しみにしてお越しいただくところ。
技術やそれ以外のことでも不快にさせてしまうことは、お客様をがっかりさせてしまいます。
全国に25万件ある美容室。
「もう2度と行きたくない...」ではなく、
「また行きたい...」と思ってもらえる美容室、美容師さんに出会いたいですね。
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キレイをつくるには、継続と記録が最大のキーワード。
前回、美容室にいつ頃に行ったのか覚えていますか? 意外と覚えていなかったり、勘違いしていることもありますよね。 そのくらい人の記憶はあいまいですし、そもそも忘れるように作られているようです。 今年の「 ...