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何を伝えたらよいかわからない...。
という経験はありませんか?
特に初めての美容室や通い始めた美容室だと、美容師さんとのコミュニケーションやお互いの理解度が浅いため、
美容師さんからの提案も少なかったり、的確ではなかったりするかもしれません。
そんなときに伝えておきたいことがあります。
今回は「美容室でヘアスタイルに迷ったときに美容師へ必ず伝えておきたいこと」についてお伝えさせていただきます。
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イメージさせる
ヘアスタイルがある程度決まっている場合、口頭ではなくスマホの画像を美容師さんに見せてイメージさせる。
ということを以前お伝えしました。
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やはり相手にうまく伝えるには、イメージさせることが大切です。
今回のように、ヘアスタイルがいまいち決まっていない場合には、
「普段どんなときにやりにくいか」を伝えてみましょう。
1日の中で、やりにくいと感じる場面を切り取って、美容師さんにイメージさせるのがポイントです。
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情報を掛け合わせる
お客様が1日の中で気になるやりにくい場面を伝えてくれたことによって、美容師さんの頭の中でリアルな情報が得られます。
このときに美容師さんだけが持っている情報だけの提案よりもお客様からのリアルな日常での情報を得られたことで、
お客様に合ったより良い情報にアップデートされます。
その情報を元に提案された内容のヘアスタイルには、
お客様が日常で気になっていたやりにくいと感じているマイナスの場面を解消したものに合わせ、
髪のプロからの提案を加えた、お客様に合ったヘアスタイルを提供することができます。
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マイナスをゼロにそしてプラスにしていく
お客様が感じている日常のやりにくい場面を解消することで、もやもやしていたマイナスの部分がゼロになります。
そしてキレイになるというプラスになってくると気持ちも上がり、前向きになってきます。
その後のヘアケアやライフスタイルが快適になります。
外見をキレイにしていくと内面も良い方向に変わっていきます。
ヘアスタイルにはそれだけのエネルギーがあります。
今回は「美容室でヘアスタイルに迷ったときに美容師へ必ず伝えておきたいこと」についてお伝えさせていただきました。
ぜひヘアスタイルに迷ったときには、
日常で気になっているやりにくい場面を切り取って美容師さんにイメージさせましょう。
そうすることでリアルな情報が美容師さんに伝わり、より良いヘアスタイルにつながっていきますよ。
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