スポンサーリンク
-
お客様が「美容室は髪を切るだけではないんですね」と言ってきた理由とは。
という経験はありませんか? お客様が美容室に来る理由って、 髪をカットする。 カラーをする。 パーマをする。 トリートメントをする。 など1番の理由は「髪をキレイにする」ために来店されていると思います ...
そんなことはありませんか?
特に初めてだと、場所も人も何もかもが初めてで緊張してしまう...。
少なからず、みなさん美容室に来たときには緊張はしていると思いますが、
あまりにも緊張し過ぎていると伝えたいことも言えないで終わってしまう恐れもあります。
今回は「美容室で緊張しないために試しておきたい2つのポイント」についてお伝えさせていただきます。
- イメージを見せる。
- 名前を呼ぶ。
スポンサーリンク
1.イメージを見せる
1つめは「イメージを見せる」です。
緊張していると、うまく希望のヘアスタイルを伝えにくいもの。
特に口頭だと、なかなか意思の疎通が美容師さんとできずに仕上がりに後悔...。
なんてこともありえます。
緊張している状態でも、希望のヘアスタイルを伝えられるように、スマホや雑誌の画像を持っていきましょう。
ある程度のイメージが伝わっていれば、美容師さんの理解も深まりますし、
希望のヘアスタイルという、共通の話題で話が膨らみコミュニケーションが取りやすくなってきます。
意外とその場に行くと緊張してしまい、伝えたいことが言えなかった...。
というケースがあるので、うまくイメージしているヘアスタイルを画像として、美容師に見せてみましょう。
スポンサーリンク
2.名前を呼ぶ
2つめは「名前を呼ぶ」です。
担当してくれる美容師さんは、最初に自己紹介をしてくれると思います。
そのときに、美容師さんの名前を覚えておきましょう。
もしくは、自己紹介がなかったり、名前が聞き取れなかったりしたら、名前をうかがってみましょう。
人って名前を覚えてもらったり、呼んでくれると嬉しいものです。
美容室の中でのよりどころがまったくないと緊張しっぱなしになりかねないので、
担当してくれる美容師さんとまずは話しやすい関係性をつくることが大切です。
意外と勇気がいることかもしれませんが、1度呼んでしまえば慣れてきます。
1歩踏み込むことで、美容師さんとの距離がグッと縮まりコミュニケーションが取りやすくなってきます。
終始緊張しているよりは、最初に勇気をだして名前を呼ぶことで、徐々にリラックスできてくると思います。
まず気持ちを許せる「よりどころ」をつくるのがポイントです。
スポンサーリンク
まとめ
いかがでしたか?
今回は「美容室で緊張しないために試しておきたい2つのポイント」についてお伝えさせていただきました。
- イメージを見せる。
- 名前を呼ぶ。
緊張することは悪いことではありません。
みなさん感じていることです。
ただ、緊張し過ぎてしまい、伝えたいことが言えなかった...。
ということがなくなるように、今回の2つのポイントを意識してみてください。
早い段階でコミュニケーションが取れてくると、とても居心地が良く感じてきますよ。
スポンサーリンク
-
美容室で美容師さんに伝えたいことを話すベストなタイミングとは。
と悩んだ経験はありませんか? 「前回の商品が欲しい」 「ヘアスタイルを少し変えてみたい」 など、言おうと思っていたけれどタイミングがわからず伝えられなかった...。 最後の方に何とか言えた...。 と ...