お客様に喜んでもらいたい。
ｽﾀｯﾌは、その想いを持って仕事をしています。
喜びの形、表現はそれぞれあって良いと思ってます。
と言うのもｽﾀｯﾌが感じている事が、店としてお客様に提供したい事と一致しているからです。
表現の仕方が様々でまとまりが足りなかった様に見えていたけれど、想いは一致していた事を確信しました。
それを表現していくのに上も下もない。
役割の違いがあるだけ。
個を高めて、自分の役割にエネルギーを注いでいく。
組織だからこそ、なせる事ではないでしょうか。
ひとりひとりと手を取り合って、理想に向かって行ける。
楽しい未来を描かずにはいられませんでした。
